2009/01/19
結局のところユニークで
ファイル名には可能な限りユニークな名称をルール化してあげるのが一番いいんだな、と思った。まあ、当たり前だって気もするんだけれども。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2009/01/19
まあ、当たり前だって気もするんだけれども。
適当な名称をつけるのは、別にその場限りだったら問題ないのかもしれないんですが、直後にある工程の製版とか関係なく後々問題になる可能性もあるので、正直怖くてしょーがないです。
いやだって、再利用だったりで数年後にそのファイルを開かなきゃならないようなケースがあった場合、その作業をまったく知らない他人が見たりとか、もしくは自分ですらすっかり内容を忘れていることなんてのもあるわけで。
そのときに同名異内容のファイルがリンクされてしまった場合、誰が保証できるっていうんですかね。特にファイルが数十・数百あるような場合なんかチェックしきれない可能性も飛躍的に高くなるわけで。
ともあれ、ファイル名を付けるにはISO9660 Level2あたりを推奨。昔からずっと同じ事を言ってるけど。
拡張子を除く英数字27文字とフォルダ名称を駆使すれば、ユニークな名称つけるのにはまず問題なかろうと思うので。
コメント