2009/10/14
アートボード移動時、特定倍率で起きるバグらしきもの
この間もネタにした、Illustrator CS4のアートボードの件。アートボードを移動するとき、画面表示倍率が一定以上だとおかしな表示になります。いや実害はないんですが。
複数PCで起きてるし、倍率で起きてるものなので、スイッチとかVGA問題とかそういうもんではない気がする。したいなあ。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2009/10/14
アートボードを移動するとき、画面表示倍率が一定以上だとおかしな表示になります。いや実害はないんですが。
複数PCで起きてるし、倍率で起きてるものなので、スイッチとかVGA問題とかそういうもんではない気がする。したいなあ。
何かというと、「一定倍率で動かすとプレビューが別の座標に表示される」という。
条件は「画面表示倍率4000%以上で不定に発生、4800%以上で確実に発生」「アートボードの右下以外が表示されている場合」っぽい。
つっても実害はあんまりないんですが。確認する限りはデータが欠落することもないっぽいです。あくまでも表示だけ。
そもそもその倍率で動かす理由は何かというと「アートボード同士をきちんと吸着させる」というくらいでしかなかったり。スマートガイドを使っても、倍率が低いと角同士の吸着がうまくいかないことがあるんで。
しかしこの状態だとスマートガイドの吸着は効いたままなものの、そもそも表示が狂ってるので、操作が逆に面倒になるという。意味なさすぎ。
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