2010/07/16
びみょーにずれてる気がする、たぶん
鵜呑みにしちゃいけないような話でもあるかもしれないけれども。DTP系の勉強会と、一般の勉強会って、年齢層が違う気がするのは気のせいですかそうですか。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2010/07/16
DTP系の勉強会と、一般の勉強会って、年齢層が違う気がするのは気のせいですかそうですか。
そこでDTP関連に目を向けてみる。そこにはどう考えても20代の数は少なく、35~45くらいの年齢層が一番多いような気がするんですが。
DTP関連業務に就いている若い年代の人って貪欲に勉強する人は多くないのかな、と思ったりします。まあ、自分の時間を割いてまでわざわざ仕事関連の勉強や話なんてしたくないといわれればそれまでなんですけれども、知るべきこと・知っておかなければならないことは無理しない範囲でいいので吸収したほうがいいんじゃないかなあ、なんて思うときもあるんですよね。もっとも、本やネットの情報でも吸収できることはあるので、そういう勉強の仕方もあるのは否定しませんけれども。
もっとも逆説的に、DTP関連の勉強会に出る人は「この業界に埋もれる覚悟がある」または「他の業界に移動するだけの気力・体力などはもうないので、業界で生き残るために勉強する」という考え方もあったりするけれども。となると、一定年代以上になるのもある意味正しいことだろう、ともいえるわけで。
そもそも、その見たTV(朝の情報番組だった)自体の内容が恣意的な可能性も否定できないところもあるので、そういう意味ではそもそもの考え方が根幹的に誤っているのかもしれない。実は勉強好きな20代なんてどこにもいないんだ、と。……それはそれで正しい気がするので、なにが正解なのか考えれば考えるほどわからなくなってくる。きちんと調査されてるものを調べたほうがいいんだろうかというかそんな調査するところあるんだろうか。うーむ。支離滅裂だ。
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