2013/02/26
QuarkXpress 6の各種コード発行サービスが終了(6月末)
まあ使っている人は少ないと思われるQuarkXpress 6だし、ユーザー登録している人などは知っているはずなので話題にする必要も少ないはずですが、表題の件がちょーどニュースレター(メールマガジン)で案内がきてたので、折角なので書いておくことに。今月ろくに情報アップしてないことも踏まえて……ああっ石投げないでごめんなさいごめんなさい。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2013/02/26
今月ろくに情報アップしてないことも踏まえて……ああっ石投げないでごめんなさいごめんなさい。
Quark 6は、従来のドングルを廃止して、バリデーションコード・アクティブ化コードという、いわゆるアクティベーション処理を導入した初めてのQuarkXpress製品なわけで、まあ永続的にやるかと思ったら普通に終了してしまう、というわけで……まあ技術的にどうもならんとやむなしというべきかもしれませんが。
ただ、Adobeと違っ永続的に利用できるような施策て(先月のCS2祭り)はどうも行ってくれない気配……QuarkXpress 6のEULAってどうなってたのかしらん。確認するの面倒なのでしませんが。
ともあれ、7月に入ってマシンぶっ壊れた暁には二度と使えなくなるおそれがあるので、さっさとQuarkXpress 9に上げるしかないのかもしれません。とりあえずユーザー登録とアップグレードは受け付けているようですし。
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