2013/04/01
裁断機の威力はスゴイ
てことで裁断機が届きましたですよ。といっても実際にはとっくに届いてたんだけど、開梱と設置がこの週末までできてなかったというだけなんですが。ちなみに買ったのはコイツです。中華製。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2013/04/01
ちなみに買ったのはコイツです。中華製。
設置場所を蔵書のある倉庫にしたので外で撮影。そのために倉庫の中の棚やら配置順序やらも総入れ替え状態。
使うときは毎回、外に出して使うことになる状態だったりします。……結構場所喰うし、使うときに高さ取るし。実重量24kgを毎回出すのは……まあ、そっちはなんとかなりますが。腰だけ気をつけないといけないが。
全体的な準備はメーカーが用意したっぽい、YouTubeのこの動画を参照してます。
断裁機自体は同じメーカーが出してる、下記のほうが約8000円程度と全然安いので(買った奴は14000円くらい)少々悩んだところ。
しかしこれにして明らかに正解。
紙押さえを回転レバーか押さえレバーかっていう点が大きく違うんですが、買ったのは押さえ1秒程度と簡単にセットできるので、ものすごい短時間で断裁作業が済む。回転レバーだと押さえるだけでどれくらい時間がかかるかと考えると、少々危なかったわけで。
かといって定番のPK-513LやDurodex 200DXは価格的に流石に……ということで。そのぶん重量がトレードオフ的になるわけで。消耗品も安価なのでコスパ的には正解だろう、と。
てことでこの週末、16冊ほど処理しました。それほど処理できていないのは今回処理したのがB5サイズかつ400P前後のが半数ほど占めてたりとか、解像度400ppiで少々重めにしてるとかの理由から。解像度は今後ともこれを基準で。
あとはぼちぼちとやっていきましょうかね。
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