2014/02/25
InDesignのカーニングにおける、どうでもいい挙動と疑問
元ネタはTwitterです、という前置きをしておきつつ。
ちょっとカーニング動作の確認をしてたんですが、「もともとこんな動作だったっけ」的な小ネタ。
ある意味むちゃくちゃくだらないので、読む必要性はないです、と断言しときます……。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2014/02/25
ちょっとカーニング動作の確認をしてたんですが、「もともとこんな動作だったっけ」的な小ネタ。
ある意味むちゃくちゃくだらないので、読む必要性はないです、と断言しときます……。
仕方ないので文字パネルのカーニング項目に直接数値を入れます。入れたらもちろん確定させます。
すると……
変わりました。
え、変わってないですって? いやいやよく見て確認してみて下さいよ……。
……まだわかんないですか?
まだですか……しょーがないなあ……。
ほら、変わってるじゃないですか。
前の行にある改行マークの位置が。
……何故そっちに影響する……。
ちなみに、入れた数値を再確認しようとカーソルを動かしても、その数値を確認することは一切できなくなります。
ただし同じ場所で数値を入れ直せば反応自体はするという……。
行頭・行末の文字がテキストフレームたフレームグリッドから仮想ボディがはみ出ないってのは動作理論上わからなくはないんですが、この反応自体はちょっと不可解かもしれない。そもそも数値を入れられてしまうこと自体に、ですが。
#ちなみにWindows版CS3とCS6で確認しました。スクリーンショットはCS6のもの。
コメント
2014/02/25 01:28 by 流星光輝 URL 編集