自分めも：Google Play 開発者サービスを疑え

何度も再起動をかけたり、疑わしいアプリの削除を行ったりしたけれども結果は変わらず。
手に持つとほんのりあったかい状態の端末で、バッテリーがずがずがと減る始末。
アプリのアップデートができないのでGoogle Playアプリそのものが悪いのかと思って、初期状態に戻してみたものの、それでも結果は変わらずじまい。

そこで再起動した後に電池消費量を見たところ……なぜかGoogle Play 開発者サービスがダントツにバッテリー消費していたという。

なのでアプリ管理画面に移動し、Google Play 開発者サービスを初期状態に戻したうえで（この時点で端末の警告が出まくるけれども）、再度アップデートをかけたところ、発熱がなくなってバッテリーの減りも元に戻ったという。

今度から動作異常があった場合は電池消費量を確認してみようと思います。