2018/06/30
旧環境の最後通牒と表記問題
昨日なんですけど、Appleからメール届いたんですよ、Appleから。
そこに書いてあることの内容ふたつがアレでアレだったりするのでアレでした。
ひとつは納得だがもうひとつは……なんだかなあ。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2018/06/30
そこに書いてあることの内容ふたつがアレでアレだったりするのでアレでした。
ひとつは納得だがもうひとつは……なんだかなあ。
なんでこんなの通知されたかは理解できる。……フォント調査のときにおもいっきり古いOSでアクセスしてるから、当たり前ですわな……。
で、まあ、デスクトップ側のOSで 10.8以下で新しいバージョンのソフトに更新っていうのは、結局は「そのOSもうサポート完全にやめるから」と。
これは「詳しい情報。」を読めば一目瞭然。
もともと10.10以下は既にセキュリティサポート打ち切ってるし、TLSの対応更新もしてないので、さらに段階別に打ち切るのはある意味当たり前、ではあるけど、わずか6年前にリリースされたOSで打ち切りが果たして利用者に納得されるかどうかは別だけど。
そういうOS使ってる限りはこれはもう仕方ないって考えるしかないです。
んでもうひとつは……「10.8でもmacOS表記かよ」と。
もともと、今のMac用OS自体、表記が揺れまくっていて、「Mac OS X」(~10.7)、「OS X」(10.8~10.11)、「macOS」(10.12~)という、お前どれだけ苗字変えれば済むんだよ問題状態。
しかも10.8に至っては公式でも「Mac OS X」になっていることもしばしばあるという。さすが切り替え時期。
……まあともあれとして。
気を付けよう、表記ゆれとややこしい表記にころころ変えることのデメリット。
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