AdobeアプリケーションのWindows 11対応に関する公式文書

10月11日付の文書時点では、Acrobatが2017/2020/DCサブスク（Ver.21）、Creative Cloudが6種類、あといつの間にか出てたElements 2022について書いてある状態という。

まあたぶん、Creative Cloudの各アプリケーションの正式対応としては、きっとそろそろ出てくるだろうと思われる次バージョンの2022あたりなんだろうなと思ったり思わなかったり。

■2021.10.30追記；
2022出たうえで文書が刷新されたようで、Creative Cloudとしては2022から、としたようで。
……いやその前の文面も残しておいてくれよ、と。

ちなみにアプリケーション一式だいたい書いてあるんですが、「OSの表示周りに関する新機能には追随してない」とか「ディスプレイドライバー更新しろよ」くらいの記載で終わってるのがアレ。