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今年あったフォント関連の動きをまとめてみる・2022版・その2(7/2追加)

ということで、今年は予告通り一定期間で刻むことにしましたので。
1-3月分はこちら
そして4月分ですが、なんとなく漏れがたくさんある気がしないでも。この期間はちょっといろいろ個人的にあったので、結構余裕がなかったというかなんというか……なお現在絶賛進行形中でもあったりするんですが。人生、一寸先は闇すぎる……。


2022.4.1. 『フォントかるた拡張パック 今様文字2020・2021』リリース

これもフォント関連の動きだよなってことで、拾ってしまったので掲載。
ちなみにフォントかるたは最初のやつは持ってるんですが、実は遊んだことがないという……なので拡張パックまでは手出しできていないというのが実際のところだったりします。


2022.4.1. モトヤの新書体「モトヤ基本書体サブスタイルシリーズ」を含む計16書体の提供を開始

FONTPLUSさんでモトヤフォントが追加されましたよニュース。
今回のリリースでは最近出たフォント、というわけではなく、バリエーション拡充としての意図のほうが大きいところではないかと。


2022.4.1. 幽霊文字書体 『彁フォント』リリース

JIS規格に採用されているフォントの中には、実際には作字の時のミスだったり印刷的な問題なのが拾われて採用されてしまったという「幽霊文字」ってのがあるんですが、それのフォントを出した、という……サイトに書いてあるようにエイプリルーフールネタという。
まあ拾っちゃったものは仕方ないし、フォントリリースってことでの動きとしてはむしろオイシイネタなので載せますというか、4/1に何かリリースするとエイプリルフールネタになるんじゃないかと思わせてしまう可能性はあるので、真面目なものをリリースするなら4/2にしましょう。たぶん年度初め的には無理なんでしょうけど。


2022.4.6. Adobe Fontsに新しいパートナー「白舟書体」、「ムーロンタイプ」のフォントをはじめ、FONT1000からも多数の魅力溢れる日本語フォントが追加されました

Adobe Fontsはここ最近、フォントをガンガン増強しているというかなんというか……
そしてムーロンタイプさんは今年1月に砧書体製作所所属の木龍歩美さんが個人新屋号として設立したばかりのブランドなわけで、もう採用なのかと驚くしかないというというか、その前から話があったのかねーと思ってしまうというか。
あとは白舟だったりするわけですが、今回採用された「教漢」っていうのは教育漢字部分まで収録したものってことになるので、実はフルセットではなかったりするうえで、多くのものがすでに無料ダウンロード対応しているものってところもあったりするわけで。
まあ、ライセンスの差はあることと、J-Font.comのほうではゲーカイが提供されていないなどの違いもあるので、いいとこ取りで使えばいいのかなと思ったり思わなかったり。

ちなみにリンク先の記事はAdobe Blogのほうで4/10ですが、フォント提供日はもうちょい前なので、その日付にしてます。てか4/10は例のごとくフォントの日で、それあわせのここ数年来のパターンとも。


2022.4.12. 新書体【新笑点】販売開始しました。

2か月から3か月おきくらいに新書体リリースしてるんじゃないかこわいってくらいに積極的にリリースしているデザインシグナルさんから、またも新書体。
「楽しく、おかしく、面白く。直線と円弧を組み合わせた愉快な書体です。」とのことで、相変わらずユーモアあるイメージのものだったりします。
ちなみに今回、直接頒布先ともいえるBoothの販売ページ引っ張ってきてますが、デザインシグナルさんの新フォントリリースの件って公式のトップページになってしまい、埋もれそうだってのと、後述してますが、この内容は本来のリリース日から思いっきり漏れてて、6月に書いてあるからってのが理由です、はい。


2022.4.15. モトヤ・明朝とゴシックの特徴を持つ新書体「モトヤホンコン5」を4月22日に発売

モトヤより活字時代の書体をデジタル改刻してのリリースとのことで、ちょっと力を入れているのかどうかわからないんですが、特設ページも作られてたりしますですよ。
ちなみにモトヤフォントの新着ページでも掲載はされてるんですが、新着一覧とかになっててちょっとややこしいので、最初に情報拾った印刷タイムスのページをリンク先にしてます。


2022.4.26. 瞬間移動をイメージしたフリーフォント「瞬きノ明朝」が公開 ~商用・改変も可

フロップデザインさんから新フォントリリースですが、源ノ明朝の加工フォントなので、オープンソースフォントの派生フォント扱いになるもの。
オープンソース系の派生フォント、この手の機械加工的なものもなんだかんだで多い気がするなあ……まあ、やったもの勝ちな気はしますが。


2022.4.28. 「しょかき楷月(かいげつ)」、正式にリリース

以前から手書き書体の制作を行っている「しょかき」さんから、以前より作成してた楷書系フォントの正式リリース版が出た、というもの。
しかし、手書き書体の最大の敵ともいうべきが「字は上達しつづける」ってのは、まさに作成者ならではのものというか……なんだか凄みを感じてしまうところ。


■2022/6/9追加:

個人的にかなりちょっといろいろと余裕がなかったんで、月末月初ではなく、中途半端な更新時期になってしまいましたですよ。
そしてその影響で、果たして本当に全部拾えてるのかの自信がまるっきりないという。なので5月分で拾えたのが実際に妙に少ないわけで……漏れてたら教えてくださいまし。
ちなみに4月分で、デザインシグナルさんの「新笑点」が完全に漏れてた(記録付けてたのにもかかわらず)なので、修正して入れ込みましたです、はい。


2022.5.5. 手書き文字風フォント「アオハルマーカーmini」をBOOTHにてリリースしました

最近、手書き風フォントが個人デザイナーさんの手によって妙にリリースされてる気がしますが、同様のフォントがまたリリースされたという話……という書き方をするとあんましいい書き方ではないなあ。
このフォント、Twitterアカウントをフォローすると商用利用ができる、とのことで……すが、ダウンロードがBoothなので、入手するにはpixiv IDが必須という状態だったりします。しまった実は持ってないぞpixiv ID。


2022.5.13. Google、古いガラケーの白黒絵文字をオマージュした「Noto Emoji」フォントを発表

なぜか既存のNot Emoji Colorカラーフォントをモノクロにしたという、敢えて時代に逆行したフォントをGoogleさんが作って出したという……まあでも、利用シーンによってはカラーよりもモノクロのほうが視認性にはすぐれる可能性はあるので、選択肢としては必要なのかもしれない。


2022.5.24. Instagram、ロゴデザインを変更し、日本語を含むオリジナルフォント作成

個人的にはインスタは使ってない(何かの理由で流れてきたものを見てるくらいしかない)んですが、世間一般で静止画動画でいえばどうもこれらしいというインスタさんがコーポレートフォント作りましたよ、という話。なんかインスパイアとかよくわからん話になってるけれども。
流石にワールドワイド展開っぽく、日本語の収録もあるっぽいんですが、サンプル見る限りは……うーん。
まあ、どっちにしろ一般利用できるようなものではなさそうな気配だし、これからどのくらい目にするかどうかってことになりそう。
ちなみにこのフォントネタとしてはあまりソースとして利用してなかったITmediaさんより引っ張ってきてますけど、公式の日付でいえば5月23日扱いだったりする。


2022.5.24. モトヤの新書体「モトヤホンコン」「モトヤ角ノート」の提供を開始
2022.5.24. 【モトヤLETS】新書体「モトヤホンコン」と「モトヤ角ノート」を提供開始

モトヤホンコンは4月15日に、モトヤ角ノートは1月18日にリリースされたフォント、ですが……ああそうか、まだモトヤLETSに収録されてなかったんだなーと思った次第。
実は最初に知ったのは FONTPLUSへの採用だったりするんですが、後追いでLETSの情報見たら、実は同日だったのね、というやつでした。


2022.5.31. タイププロジェクト、TP スカイの「フトコロ軸」調整を加えてフィットフォントサービスを拡張

フィットフォントサービス自体は従来からあったものですが、調整可能なフォントの大幅拡充というかなんというか。
実際にフィットさせることはだれでも自由にタイププロジェクトのサイトで、いとも簡単に確認できるので、実際にフトコロ軸の調整をぐりぐりするのは面白いです。……それはフォント利用としてどうなのかというのはありますが。いや、サービス自体ではなくてそうやって遊ぶのが。


2022.5.31. ~Rethinkの花を日本中に~「Rethink PROJECT」発足2周年 地域性と多様性を表現した47都道府県の活動シンボルを制作

ソース自体が今までなかった変わったところからで、なぜかJTからという……。
本来でいえば、「Rethink」という、地域社会への貢献活動プロジェクトのものだったりするんですが、この活動2周年として、ご当地シンボルとともに、複数名の障碍者アーティストによるオリジナルフォントを作成したもの……という話なわけでして、そこのフォント作成したという点を拾って、今回のネタにしたという。
実際にRethinkの専用サイトに、その作成のプロセス概要は示されてることと、シブヤフォントを参考にしてるというところがあるので、そういう意味ではこの記事はいろんな意味で気になるところかなあと思ったり思わなかったり。


2022.6.1. タイポグラフィクス蓮が「余韻かな」を発表・発売

実際に情報を得たのは秘書さんのTwitterからだったりします。
金井和夫さんの、流麗なかなフォントというべきか……この手のフォント、実は写植時代から結構あったりはするんですが、デジタルではあまり見かけることはないタイプなので、結構貴重だったりするかもしれないという。
かなフォントなので、漢字は別のフォントと合成して使うこと前提なので、その点含めて、選定者のスキルが問われるフォントかもしれないところだったり。

ちなみに秘書さん、無料利用可能な和文フォントのリストをほぼ同時に更新公開してた……のですが、ちょうど公開終了してますね、残念。


2022.6.1. 文字種限定 低価格商品「モトヤフォントlite」

ソースはデザインポケットさんのTwitterからで、ツイート自体は6/8扱いなんですが、そこで6/1っていってるので、その6/1にしてます。
文字数を敢えて絞って、そのかわりに低価格にしたってフォントになるようなんですが……が……これって需要あるのか? ってかなり疑問を投げかけるしかなかったりします。
常用漢字+人命があれば通常利用には事欠かないと思われそうなところですが、実際にはそれで本当に足りるかは疑問だったりするわけですよ。
なぜかっていうと、人名としても苗字があるので、その表現としてはまるっきり足りないのが理由。
これ、公式では現時点で新着情報には入ってないものの、説明用のサイトだけあり、そこには「YouTube、TikTok配信者など個人クリエイターにおすすめ!」とはあるものの、個人だからこそ、逆に利用文字数制約があるのは結構きっついんじゃないかなあと思ったりしますですよ、はい。
(まあ、この辺は先述のデザインシグナルさんのリリースの速さにも関わってくるんですけど)

ちなみにこの件に付随して、実は先述の秘書さんが、たまたま、6/4に「漢字収録数を減らして廉価販売した場合」のアンケートをとってたりするんですが、(総票数は多くないものの)トップがJIS第2水準まで、次点がAdobe-Japan1-3までで、それらで票数全体の65%ほど獲得してたりするので、アンケート実施者の属性確認は必要だとしても、結局はそこが基準だよなあ、と思ってしまうところです。
中途半端なものを粗製乱造しても、結局ろくに使われないだけになる可能性あるだろうなあ、と、はい。


■2022/7/2追加:

ああ、今年も半年終わってしまった……そしてそれを振り返ると、去年よりかは今年はフォント関連の動きはあんまり多くないような気がしないでもないんですが、たぶんきっと気のせい、といいたいけど、6月前半は把握した限りは実際にあんま動きなかった気配です。といっても結構最近漏れがあったりするしなあ……。

ちなみに7/1に更新するつもりが、とりまとめと確認が間に合わずに1日ずれ込んでしまったという。


2022.6.1. 【MOJICITY】視認の速さを競うゲーム『ニンニン!視認でござる』を公開

おなじみフォントワークスのMOJICITYのほうで、文字の認識に関するコンテンツがオープンしたってことで。
実際にチャレンジしたんですが、普通に1回で忍びになりましてですね……いやまあ、いいんですが。
ちなみにこれ、前回の時点でちょっと漏れてたやつだけど、まあ更新範囲的にはいいだろう、うん。


2022.6.1. Font Folio End of Sale (EOS)

Adobeの永続フォントライセンスパッケージであった、Font Folioがついに販売終了、というですね……まあ、Adobe的にはこれを出し続けるよりも、ふつうにAdobe Fontsに誘導するよなあ、と思うわけでして。
ただまあこれ、Monotypeを含むメジャーどころの欧文フォントを長きにわたって利用するには実はきわめていいパッケージだったりはしたんですよ。高かったけど。あと、日本語フォントでいえばなんですが、ロゴアール・ロゴライン・ロゴカットの、いわゆる「鴨野かな」を入手できたのはこれしかなかったというですね……これらのフォント、Adobe Fontsには入ってないし、他では売ってないので代替にはならないという。

ちなみに日付こそ6/1にしてるんですが、自分が実際に販売終了を知ったのは6/19だったりするという……知ったのも英語版のコミュニティのほうだったりするし。
ちなみに、日本語での販売終了アナウンス文書はこっちです。


2022.6.14. 【ご好評につき追加募集!】夏コミmojimo-manga サークル応援企画

前回のコミケ99に引き続きの、期間限定無償フォント提供しますよキャンペーン。
まあ、使ってもらう機会大事ですよね、本当に大事。 実はこの件は後追いで知ったので記載からの推測なんですが、最初は結構サークルジャンルの制限があったようで、あとでそれを撤廃したという……まあ、しないと利用機会の拡大はできないよねとは思いますけど。


2022.6.23. ダイナコムウェアのサイト、バージョンアップ

ダイナコムウェアのサイトで、フォントシミュレーション機能が大幅拡大して、画像をアップしてその画像に実際に文字を入れてみたり、フォント比較できるページを作成するなど、フォントの事前確認するための機能を大幅に拡充してるよ、ということで。
実際に画像アップ機能は試したんですが、入れたものをダウンロードして提供する、かわりに、透かしは入ってるので、当然そのままでは利用できない、ということに。
いやまあ、事前にいろいろと確認できるのは大事かな、と。


2022.6.23. モリサワ デザイン書体などを大幅拡充 『インパクト』『ゆるポップ』『ロマン』『オールド』の4ジャンルで

ということでこれはいつもの年間行事というかなんというか……モリサワさん、いつものように6月に新書体発表。
今年はデザインフォントとかに力入れてますよっていうことでの発表ではあるんですが、ただこれ、今回の場合は実際にはいつもと様相が異なる。
なぜかっていうと「とっくに出すぞ出すぞアナウンスしてるから」。
まずひとつは、その直前に出されている『MORISAWA MAGAZINE 2022夏号』で、そこですでに何を出すかは一式発表済み、かつ、今回のリリースを超える、欧文までもすでに発表済みで、この発行自体も6/1にニュースとして出されてしまっている
そしてもう一つは、昨年10月の、2021年新書体を実際にリリースした時点で、すでにnoteのほうで「予定」として出されているうえで、冊子も配っちゃっているというですね……。
なので発表って言っても、実際には「もう発表されてるじゃん、なにが違うの?」くらいしかないうえで、あとは増減があるかどうかかなあとは思うんですが、少なくとも今回のリリースよりもMORISAWA MAGAZINEの掲載分のほうがざっくりとボリューム多め(欧文の分とかがね)だったりするので、今さらそんなんそういわれましても……的な印象しか受けないというのはなんか擦れてるんですかね自分。


2022.6.24. 新フォント『ネオンライン』をリリース!

Twitterをサーチしてて発見したもので、せっかくなのでご紹介。
その名の通り、ネオン管をイメージしたフォントということですが、欧文のフォントの中ではこの手の複数ラインで形成されているものがあるので、その派生タイプというべきかってのもあったり。
ただ自分的にはいくつかの形状からして「迷路フォントだな」と思ってしまいましたですよ、ええ、いい意味で。
ちなみに個人利用のみの無償版と、商用利用可能な有償版の2点だけど、中身は一緒っぽいです。


2022.6.29. YouTuber応援!DynaSmart V最大3ヶ月無料キャンペーン

ダイナコムウェアの『DynaSmart V』がしばらくタダで利用できますよヒャッホイなキャンペーン。
ただYouTuber限定ってことで、利用するためにはYouTubeのチャンネルURL登録が必須ということと、クレジットにこのキャンペーンを利用しているということを加えるという条件があり、実際に利用チェックがなされるというトレードオフ付き、というか……いやそれくらいやらなきゃ無償で使えるとかないだろうと思うんで、ある意味正しいやり方だと思いますよ、はい。
まあ、露出度的なことを考えりゃ、この手のは狙って当然ですわなあ……まあ、ダイナさんはふつうに昔からたくさん利用されているとは思いますけれども、現状だとサブスク主体になったので(というか安かったTrueTypeの買い切りがなくなってしまったので)、その点でいろいろ模索してるのかなと思ったり思わなかったり。


2022.6.29. フロップデザイン、鉄瓶ゴシックをBOOTHで公開、かわりに……

ソースはそのまんまフロップデザインさんのTwitterから。
鉄瓶ゴシック自体はかなり以前に公開されたフォントなので、それをBOOTHからもダウンロードでき量にしましたよ、というもの。
ただ肝心なのはそれに連なるツイートで、運用していた『フォントな自由』のサイトを閉鎖する予定ですよ、というもので、どうもそれも閉鎖準備の一環である模様でして。
確かにサイトを見ると更新が2014年で止まってたりするし、その親サイト(というか『フォントな自由』がその一部というべきか)である『フォントな』も2017年で更新が止まってて、フロップデザインさんのサイト自体は別にあったりするわけなので、まあ、ひとところにまとめるのは、それはそれで必要なんだろうなと思いますよ、はい。


2022.6.30. 新書体「モトヤS正楷書5 ProN」「モトヤS新楷書5 ProN」発売のお知らせ
2022.6.30. Pro仕様OpenTypeフォントのJIS2004字形(ProN)対応書体追加のお知らせ

月末駆け込みでの、モトヤさんからのニュースだったりするわけですが、JIS2004対応とかStd→ProN拡張だったりという件なので、そこまで大きい話ではないかなという。
ちょっと変わってるのは、今回のモトヤS正楷書5は、収録拡張かつJIS2004対応ではあるものの、JIS90仕様フォントもセットで合わせてリリースするという点で、まだまだJIS90仕様は需要があるからそうしたのかしらん、というところがちょっと読み切れないところ。
他のベンダーだとすでにJIS2004仕様しか出さないとかってのも見受けられるのがあるので(AdobeアプリケーションだとそれでJIS90切り替えもできるし)、その辺はちょっと気になるなあ……まあ、デフォルトでJIS90が欲しいってところもあるんだろうなと思うし、まだそういうフォント自体がたくさんあったりするしなあ……。


ということで、4月から6月分まででした。 7/1時点ですでに見えてるものはあるのですけど、それはまた次の記事の時にってことで。

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